バイオメタルマスク

bio-metal mask

国内製造品

バイオメタルマスク

より最適な使用感とフィットを求めて、自分にあった大きさを選べるマスク


・高級感溢れる光沢アルマイト仕上げからシックなサンドブラスト仕上げまでご用意
・type-A~Dまでそろったフランジによる広範囲の適応性
・梨地外観フランジ(type-D)の優れた防汚性とフィット感
・アルミ合金削り出しフレームならではの広視界特性

価格
TYPE-A, B, C フランジ付き ¥20,000
TYPE-D フランジ付き     ¥23,000 (新発売)

アルミ合金削り出しフレーム

贅沢なアルミ合金削り出しフレームを採用。妥協を許さない精度と品質をお届けします。(意匠登録済み)

優れた視界特性

高強度の金属フレーム+最適設計のフランジによる広視界を実現。詳しくは以下をご覧ください。

メタルフレームの特徴

金属ならではの重厚な仕上げ

光沢フレームは日本国内の金属研磨職人の手により一本ごとに丹念に研磨され、表面を仕上げたぜいたくなフレームを採用。アルマイト仕上げによるカラーリングが一段と映える、美しい仕上がりを実現しています。

マスクの最高峰とも言えるバイオメタルマスクProと同じ研磨工程を通し、高級感ある光沢仕上げを施しました。メッキ品とは異なる真の素材からの光沢により、深みと品位をかもし出しています。

また、梨地フレームはブラスト処理による表面の加工硬化+アルマイト処理により、より高耐久なフレームとなり、プロの使用にも最適です。

カラーラインアップ

日本国内の職人の手による研磨仕上げ

バイオ・フェイシャル・フィッティング・システム (BFFS)

4種類のフランジをラインアップ

全てのダイバーにお選びいただけるように・・・
それぞれの特徴を持った4種類のフランジをラインアップしました。これらのフランジは、フィッティング対応店ではすべてのフランジをお試しいただけます。

最小内容積のtype-A から最新のtype-Dまで、用途と好みさらにはフィットするフランジを、お好みのカラーのフレームに入れ、さらにお好みのレンズを組み合わせて自分だけのオンリーワンマスクをアレンジしてください。

フランジの特徴とBFFSについてのページ フィッティング対応店リスト

レンズにこだわる

バイオメタルマスクのもう一つの特徴は幅広いレンズのラインアップです。
・強化ガラス製の標準レンズ
・特に優れた偏光特性を持つ上質の偏光板をラミネートした、バイオポラライズドレンズ。
・高耐久の多層膜コーティングにより表面反射を極力抑えたバイオARレンズ。
・光学ガラス製で広範囲な視力に対応する既成オプティカルレンズ
・処方箋で作るフルオーダーメイドのオーダーレンズ
これらから自分に合ったレンズを選ぶことが可能です。

詳しくは関連商品から各レンズをご覧ください。

シリコン付着防止シート

シリコンゴムから揮発して、マスクレンズの内面に付着してしまう頑固なシリコン成分。なかなか取り除きにくい物です。これを回避すべく、製造時にシリコン付着防止シートを貼っています。
このシートは弱粘着性のため、簡単にはがれるばかりか再利用が何回も可能。使用後、洗浄して乾燥したマスクに再度貼っておけば、長期保管後の再利用時も曇りの発生を最小限に抑える事が可能です。
このシートのみの単品販売もありますので、汚れたり紛失しても大丈夫です。

バイオメタルマスクの思想を生かした、バイオフルフェイスマスク

バイオメタルマスクの広視界・低内容積の特性を生かしたフルフェイスマスクをラインアップ。
業務潜水はもちろん、レジャー用途でも快適な潜水が可能です。
通話装置を併用する場合は特に会話が自在にできるため、新たなダイビングのステージが広がります。

バイオフルフェイスマスクについて

フレーム

材質

フレーム:アルミ合金 削り出しフレーム
レンズ押さえ:SUS304

表面仕上げ

バフ研磨+硬質カラーアルマイト
または
サンドブラスト+硬質カラーアルマイト

フランジ

材質

フランジ本体:シリコンゴム
ストラップ :シリコンゴム
ストラップアジャスター:PC、POM

カラーラインアップ


ディープパープル

ディープパープル(光沢仕上げ)
type-A,B,C フランジ:クリアーおよびブラック
type-Dフランジ:ブラックのみ


カーマインレッド

カーマインレッド(光沢仕上げ)
type-A,B,C フランジ:クリアーおよびブラック
type-Dフランジ:ブラックのみ


メタリックブラウン

メタリックブラウン(光沢仕上げ)
type-A,B,C フランジ:クリアーおよびブラック
type-Dフランジ:ブラックのみ


スプリンググリーン

スプリンググリーン(光沢仕上げ)
type-A,B,C フランジ:クリアーおよびブラック
type-Dフランジ:ブラックのみ


ネイビーブルー

ネイビーブルー(光沢仕上げ)
type-A,B,C フランジ:クリアーおよびブラック
type-Dフランジ:ブラックのみ


カクテルピンク

カクテルピンク(光沢仕上げ)
type-A,B,C フランジ:クリアーおよびブラック
type-Dフランジ:ブラックのみ


ブリリアントシルバー

ブリリアントシルバー(光沢仕上げ)
type-A,B,C フランジ:クリアーおよびブラック
type-Dフランジ:ブラックのみ


クラシックブルー

クラシックブルー(サンドブラスト仕上げ)
type-A,B,C フランジ:クリアーおよびブラック
type-Dフランジ:ブラックのみ


クラシックブラック

クラシックブラック(サンドブラスト仕上げ)
type-A,B,C フランジ:クリアーおよびブラック
type-Dフランジ:ブラックのみ

技術情報

マスクレンズが曇る原因と対策

マスクのレンズがダイビング中に曇ってしまい困ったという事は頻繁に発生する現象のひとつです。
まず、曇るという現象について説明いたします。これはガラス表面に無数の小さな水滴が付着してしまう現象です。一般に、湿度が高い環境で冷たい物を置くと、そこには水滴が付きます。(空気中の水分が凝固します。)微小な水滴がひとつひとつしっかりとした玉状を保っていればそれらが視界を遮るような曇りとなってしまいます。

ここで撥水と親水という現象に注目しましょう。
撥水というのは、水滴が玉状になっていることを表し、親水というのは水滴が玉にならず表面になじんでしまう事を表します。曇りは撥水作用がガラス面上にあることで発生してしまいます。逆に親水作用がある場合は曇りません。
曇り止めと称する液体や処理はこの親水性をガラス表面に持たせることを目的としています。

では撥水作用はなぜ起きるのでしょう。これにはいくつかの原因がありますが、ダイビング用のマスクで一番多いのがフランジのシリコンゴムから出るシリコン成分の付着です。シリコンは強い撥水作用があり、しかも洗剤ではなかなか取れないという頑固な成分です。また、ガラスの成分と基本的に同じなので、大変付着しやすく取れにくい物です。

ダイビングマスクのシリコンゴムは生き物とまで言われ、その物性が劣化しにくい反面いつまでもシリコン成分を揮発し続ける特性があります。密閉したケースで長期間保管された場合など、頑固なシリコン被膜が「コーティング」されてしまい、洗剤で洗ったくらいでは落ちません。また、この被膜の上に曇り止め剤などを縫っても曇り止め剤自体がガラス面上へ均一に伸びず効果が出にくくなります。

このシリコン被膜を落とすためにはガラス表面を研磨するしかないのですが、この研磨剤は一般に酸化セリウムなどを使用します。自動車ガラス用の油膜取り剤や浴室のガラスクリーナーなどでこの成分が入っている物は効果的にシリコン被膜を落とすことが可能です。(製品によってはフレームの樹脂などを侵す場合が考えられますのでご注意ください。)

一度しっかりと落としたシリコン被膜ですが、残念ながらマスクを保管しているうちにまた徐々に形成されてしまいます。
そんな時は日本潜水機の「シリコン付着防止シート」をお使いください。当たり前ですが究極のシリコン被膜付着防止策です。

使用前点検:レンズ押さえがきちんと入っているか確認してください

バイオメタルマスクは金属製フレームを採用しています。そのため少々の外的荷重等では変形しにくいのですが、マスクをケースに入れないで輸送するなど大きな力が加わったり、落下などの衝撃が加わった際に、ひずみ等が出てしまう場合があります。この時、レンズ押さえの4カ所の爪の内、1か所が浮いてしまうなどの現象が出る事がありますので、ご使用前にはレンズ押さえが確実に装着されているかを確認の上、ダイビングを開始してください。

この爪が浮いた状態でダイビングをすると、最悪の場合水中でレンズが脱落することがあります。

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