タンクエアの錆・塵・オイルなどの不純物やイヤな臭いを浄化し、きれいで安全なエアを供給

タンクのエアは必ずしも、きれいとは限りません。

タンクのエアは必ずしも、きれいとは限りません。
なぜなら、タンクへエアを充填する作業の際、充填されたエアは少量の水滴となり、構造上どうしてもタンク内部に残ってしまいます。
この内部に残留した水滴が、時間の経過とともにタンク内部にサビを発生させ、それらがヘドロ状になり、タンク内に蓄積されてしまうことがあるからなのです。

タンクのエアには、そんなサビやヘドロ、コンプレッサーの潤滑オイルなどの有害物質が混入している可能性があるのです。

右記の写真は故意に作成したり、画像加工したものではありません。
通常に使用されていたダイビング用のタンクを切断したものです。その内部をよくご覧ください。
※ 1992年登録(スチールタンク)、ダイビング用として通常使用

しかしながら、ダイビング用のタンクは現地でレンタルするものがほとんどで、タンク内部の状態を確認し、100%クリーンなタンクを使用することは不可能と言えます。
つまり、誰にでもこのような状態のタンクを使用し、こういった有害物質が混入したエアを吸う可能性があるのです。

高い除塵性能を持つフィルターでタンクエアの有害物質を除去

このような、問題を解決したのが、この「クリーンエアシステム」です。
クリーンエアシステムを取り付けたレギュレーターでは、タンクのエアは1stステージで減圧された後、最新式の多層式のエレクトレット(永久帯電)フィルターを通過します。

この過程で有害物質やオイル臭などをフィルターが吸着し、きれいで安全なエアにして、ダイバーに供給します。

バイオフィルター、バイオマイクロには2016年より最新のエレクトレットフィルターを使用しています。
このフィルターはPM2.5(2.5μm以下の有害粒子)はもちろん、0.5~5.0μmに分布すると言われるオイルミスト類も、永久帯電繊維による静電気力により電気的に引き寄せられるため、高い除塵性能を発揮します。

旧型の活性炭フィルターに比べ、除去率が20%UP、圧力損失も44%低減

※ 除去率測定条件: バイオフィルターに設置されたフィルターカートリッジでろ過した空気の各粒子径のパーティクルカウンターで粒子数をカウント
※ 圧力損失測定条件: 流量 … 30L/分、大気圧、バイオフィルター内実装

クリーンエアシステム

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