history

沿革

創業者の服部清次が、日本潜水機の前身であるアポロスポーツを開業したのは、1965年のことです。
登山家として国内で数々の登頂記録を樹立し、18歳で日本クライマース・クラブ(JCC)の設立メンバーとして参画。
プロの冒険家として名が知れるようになった服部の新たな挑戦が、自社による登山、スポーツ、アウトドア用品の販売事業でした。

ある日服部は、スキューバダイビングに出会ってその虜となり、アメリカのダイビング用品の輸入・販売事業を開始します。
しかし、「自分の手で、本当に欲しいものを作りたい」と考えたことから、
輸入業だけでは飽き足らず、自らダイビング機材の設計を始めました。
OEM製品として市場に出回った自社開発製品は、密かに、アメリカ市場の40%を占めるまでに成長していきました。
その当時の経験やノウハウを活かし、30年ほど前に立ち上げたオリジナルブランドが「apollo」です。

そんな「apollo」の名は現在、世界中のダイバーに受け入れられています。
レジャーはもちろん、海軍などから業務用の依頼をいただくことも多く、
国内外のプロフェッショナルに認められるブランドにまで成長しました。

“自らの手で明日への道を切り拓き、自らの足でその道を踏固めて行くために精一杯の今日がある。
それ無くしてBIG TOMORROWは来ない。
アポロは今日より明日さらにずっと未来のBIG TOMORROWに向かって、
限り無き前身をするために、新たな努力を続ける覚悟で居ります(一部抜粋)”

これは、創業者である服部の言葉です。
創業者の亡き今、私たちはこの意志を受け継ぎ、市場のトレンドに流されることなく、ものづくりへ真摯に取り組み、
海を愛するダイバーと海との架け橋となる存在であり続けたいと思っています。

1965 昭和40年 創業者:服部清次が前身の株式会社アポロスポーツを横浜市西区浅間町にて開業
1973 昭和48年 平塚市紅谷町へ本社移転
1983 昭和58年 海老名市社家(現所在地)へ本社移転
1987 昭和62年 海老名市今里にダイビングスーツ専用工場設立
1988 昭和63年 水中スクーター「av-1」 販売開始
1989 平成元年 岩手県下閉伊郡新里村(現岩手県宮古市)にダイビングスーツ専用工場設立
1998 平成10年 グッドデザイン・ロングライフデザイン賞受賞 受賞商品「水中スクーター av-1」
1998 平成10年 世界初のスプリットタイプダイビングフィン「bio-fin」 販売開始
1999 平成11年 グッドデザイン賞受賞(パーソナルユース商品部門) 受賞商品「bio-fin, bio-fin EX」
2003 平成15年 水中スクーター「av-2」 販売開始
2007 平成19年 日本潜水機株式会社へapollo・bioブランドの製造・販売業務を移行
2013 平成25年 水中スクーター「avx」 販売開始
2015 平成27年 純酸素対応機器組み立てブース設置