バイオフィルター

国内製造品

バイオフィルター

タンクエアを潤し、タンクエアの錆・塵・オイルなどの不純物やイヤな臭いを浄化し、きれいで安全なエアを供給

乾いた空気から喉を開放し、ついでに空気もきれいにする、カラダにやさしいダイビングを求めるすべてのダイバーへ

価格
オープン価格

タンクエアに水分を与え、ダイビング中の体内の水分減少を防止し、疲労を軽減

ダイビング用のタンクエアは、3%以下の湿度しかありません。
そのため、タンクエアを呼吸するたびに肺や血液中から水分が奪われ、喉が渇いたり、疲れやすくなったりしていました。このバイオフィルターは、エレクトレットフィルターで浄化されたエアに、内蔵の含水フィルターが30%~70%の湿度をタンクエアに加え、体に水分を与えます。

バイオフィルター装着の有無の比較

バイオフォルターがない場合、タンクからの乾いたエアが直接肺に送られ、呼吸するたびに肺や血液から水分が奪われていきます。
一方、バイオフィルター装着時は、適度な湿度を与え、さらに塵や誇りをろ過します。

有害物質やオイル臭などを高性能フィルターが吸着

バイオフィルターを取り付けたレギュレーターでは、タンクのエアは1stステージで減圧された後、最新式の多層式のエレクトレット(永久帯電)フィルターを通過します。
この過程で有害物質やオイル臭などをフィルターが吸着し、きれいで安全なエアにして、ダイバーに供給します。
きれいで安全なエアを供給

外部注水機構で、現場での注水作業が簡単に

キャップ部分に逆止弁式注水口がついており、注水する際にもキャップを外すことなく、専用注水ボトルで外から簡単に行えるため、現場での注水作業が容易になります。

ショックダンパー機能搭載

バイオフィルターにはショックダンパー機能を搭載しています。
本体内部の3次元球体衝撃構造のショックダンパーがレギュレーターとバイオフィルター本体を突然の衝撃から守ります。
※ 過度な衝撃には耐えかねますので、ご注意ください。

既存のほとんどのレギュレーターへ取付可能

バイオフィルターは、他社製品を含む既存のほとんどのレギュレーター(3/8インチタイプ, 1/2インチタイプ)に取り付けることが可能です。
なお、バイオフィルターを1/2インチ仕様のレギュレーターへ取り付ける場合は、別途フィルター専用アダプターL.P. アダプター E(別売)が必要となります。
また、1stステージのポート配置の関係で、他のホース類と干渉し、セットしにくい場合は、ポート延長アダプター(別売)のご使用をお勧めします。

※ メーカーによっては、取り付けられない機種もございますので、予めご了承ください。

また、含水フィルターに十分水を含ませた状態でパージをすると、滝の周辺や森林などで放出される量とほぼ同程度のマイナスイオン(7,000~8,000個/cc)を放出します。
マイナスイオンには、悪臭など細かい汚染物質を清浄化したり、疲労の軽減や周囲認知特性を向上させる働きがあり、運動量の激しいダイビングには効果的です。

基本スペック

カラー

シルバー(SV)

ポートサイズ

3/8インチ用
※ フィルター専用アダプター(またはL.P.アダプターD)とL.P.アダプターEを使用することで1/2”ネジの1stステージに使用可能となります。

材質

真鍮合金

外径

φ32mm

全長

111mm 

重量

約242g

保水量

約18cc

その他

ショックダンパー機能内蔵
外部注水機構付

ナイトロックスでの使用

40%以下の酸素分圧で使用可能、ただしエレクトレットフィルターカートリッジは新品を使用。

付属品

含水フィルター×1、エレクトレットフィルターカートリッジ×2、注水ボトル×1、クランブレンチ×1、専用六角レンチ×1

技術情報

取付手順

バイオフィルター及びバイオマイクロの取付手順

バイオフィルターをお手持ちのレギュレーターに取り付ける際は、5N・mを超えるトルクで締め付けないでください。 オーバートルクはネジ部破損の原因となりますので、ご注意ください。また、確実な取付のため、必ずトルクレンチを使用してください。

オーバーホールについて

バイオフィルターは、重器材の一部です。
1年毎、又は100ダイブ毎のオーバーホールが必要です。
工賃 ¥2,200(税抜・別途部品代)

注水口からの微小エアリークについて

注水口からまれにぽつぽつと少量のバブル状のエアリークが見られる場合がありますが、これは異常ではありません。構造上あまり強く弁を閉じていないため発生することがあります。
連続的につながったようなエアリークが頻繁に観察された場合、内部の弁体の劣化が考えられますのでオーバーホールにお出しください。
当製品は定期的なオーバーホールの対象製品です。

逆止弁の洗浄について

オーバーホール等でバイオフィルターを洗浄する場合、左の写真の逆止弁を酸あるいは有機溶剤等で洗浄しないようにしてください。ウレタン樹脂製の弁のため、著しく劣化しエア漏れの原因となる場合があります。
また、同部品は表面のヒビなど劣化が見られたら、直ちに交換してください。

エレクトレットフィルターカートリッジの交換時期について

エレクトレットフィルターカートリッジは消耗品扱いです。
通常20~50ダイブ、もしくは表面に汚れや油分の付着が見られたら交換してください。
また、予備のエレクトレットフィルターカートリッジを携行・保有されることをお勧めいたします。

含水フィルターの交換時期について

含水フィルターは消耗品扱いです。50~100ダイブ もしくは指等から付着した汚れや雑菌類の繁殖痕が発生したらただちに交換してください。
呼吸時に吸引する水分を保つスポンジのため、抗菌剤などの薬剤は含有しておりません。
そのため、取り扱い状態や保管状態によっては数ダイブでも汚れや雑菌類の繁殖痕が見られることがあります。予備の含水フィルターを携行・保有することをお勧めいたします。

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